ニューハーフ、シーメール、男の娘ってどうこがどう違うの?

ニューハーフとかオトコの娘とか呼び方は様々だけど・・何が違うん?と結構単純なようで複雑な質問を受けたりします(笑)
考えてみればごく一般的な性癖で普通の生活を送っているとニューハーフやオトコの娘との接点なんて無いですよね。
そんな方々には、テレビなどでニューハーフが出ている映像を見る程度でしょうか?まして、オトコの娘となると、現時点ではユーチューブとかインターネットの範疇でテレビで見ることは稀ですね。
ですから当然、一般の方に「オトコの娘」と発音してもいわゆる男子の事としか受け取られないです。

ニューハーフとシーメールの違いとは

オトコの娘の話をする前に、ニューハーフとシーメールって何が違うのか?と言う部分から触れてみたいと思います。
ワールドワイドな視点から言うとニューハーフと言う名称は日本だけです。
この言葉が生まれたのは、一説には大阪のベティーのマヨネーズと言うゲイバーであるとか、サザンオールスターズの桑田佳祐氏がテレビで綺麗なゲイボーイを指してそう言ったとか?どれが本当かは判りませんが、ニューハーフと言う名称の前は、ゲイボーイと言う名称が一般的だったようです。
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古くは、美輪明宏さんやピーター(池畑慎之介)さん、そして、カルーセル麻紀さんなどを指してニューハーフとは言わなかったようです。
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で・・・話を戻すとニューハーフと言う名称は日本限定で、他国ではシーメールと呼ぶのが一般的です。
またタイやフィリピンなどアジア圏では、レディーボーイと呼ぶのが一般的です。
もしこの記事を一般の方が読まれていたとしたら既にこの時点で
ゲイボーイ?ニューハーフ?シーメール?レディーボーイ?とワケワカメ状態かもしれませんね(笑)
更には、ここへ来て「オトコの娘」と言う名称まで加わるのですからもう大変!

ここまで読まれた段階で、じゃ性の対象は男同士の同性愛なんだね?と感じるかもしれません。
確かに、昭和初期のゲイボーイと呼ばれていた頃は、単純に「ゲイ」としてカテゴライズされていたようです。
ところが現代では、それがまた複雑なんです。

この続き・・・